超解説!凸凹ニキビ跡を治す方法〜気になる疑問はココで解決

ニキビは皮膚科、ニキビ跡は美容皮膚科に行く

ニキビ治療における皮膚科と美容皮膚科の違いですが、美容皮膚科のほうが保険適応外の治療メニューが豊富だということがいえます。

美容という言葉が先についているように美容皮膚科は肌をきれいにするためのノウハウや最先端の機材が揃っています。 そのためニキビ跡の色素沈着を消すだとか凸凹状態になった肌を修復するといったことは美容皮膚科の得意分野といっていいと思います。

具体的に美容皮膚科で受けられる治療メニューですが

・ケミカルピーリング
・イオン導入
・フラクショナルレーザー
・ダーマローラー
・培養表皮移植
・PRP療法

塗布・導入系、注射系、マシン系、再生医療まであってそのなかから何をするか選ぶことができます。 凸凹のニキビ跡が残ってしまったという場合は基本的には美容皮膚科にいくしか肌状態を改善するすべがないという感じです。

もちろんディフェリンゲルや抗生物質を飲んでもニキビがよくならないという場合や皮脂分泌が多いのをなんとかしたいとか、毛穴が目立つのを何とかしたいという場合も美容皮膚科であればその人にあったメニューを組んでくれます。

皮膚科はあくまで疾患を治せばそこで終わりという感じですが、美容皮膚科は見た目に影響する肌悩みすべてに対して満足いくまで治療が受けられるという感じです。 ただ当たり前ですが美容皮膚科のニキビ治療は保険が効きませんからかなりの出費になるのは覚悟しないといけません。

どうやって信頼できる美容皮膚科を選べばいいか?

凸凹ニキビ跡を治そうと美容皮膚科についてネットを使って調べるとどこのクリニックも甘い宣伝文句で誘惑してくると思います。 なかにはこんな凸凹だった肌がこんなにきれいになるのか!と驚くようなビフォーアフターを載せているところもあります。

ただ、意識の片隅に必ず置いておきたいのはニキビ治療は医療行為だということです。

普通の病院は宣伝なんかはしませんし、「胃がんの切除の手術がいまなら20%オフ。〇月末日まで」とかキャンペーンなんかもやりません。 しかし、そうした宣伝やキャンペーンをあからさまにやっているのが美容皮膚科や美容外科といった自由診療の分野なんです。

なかにはお金儲けメインでやっているところもあって必要のない治療を施されたり、高額なローンを組まされたり、失敗されて消えない傷が残ってしまって 訴えようと思ったけどクリニック自体がなくなってしまったなんてこともあるといえばあるんです。

美容皮膚科でのニキビ治療の場合、メスを使ったり麻酔をする治療を行うことはないのでそれほど重篤な副作用や後遺症が残るという可能性は少ないですが、 重症の凸凹ニキビ跡を治すための作用の強いマシン系やレーザー治療はそれなりに肌に負担をかけるものですから油断はできません。

ネットで事前に下調べするだけでなく、実際にクリニックに最低3軒以上は赴いてカウンセリングを受けるようにしてください。 親身になって相談してくれるところ、誠意をもって突っ込んだ質問にも説明してくれるところが信頼できると思います。

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