超解説!凸凹ニキビ跡を治す方法〜気になる疑問はココで解決

ニキビ跡の赤みと黒ずみは美白コスメで片づける

凸凹のクレーター状になったニキビ跡は美容皮膚科で治療するしか改善することはできませんが、毛細血管が破壊されて赤みが残っているタイプや 活性酸素に対する防衛反応としてメラニンが作られてそれが黒ずみとして肌に沈着しているタイプはスキンケアで消すことができます。

赤みや黒ずみの多くは表皮の色素沈着なので放っておいても肌の新陳代謝でいずれは古い角質とともに排出されていくものですが、 メラニンを還元するタイプの美白コスメを使うとスピーディに色素沈着を除去することができます。

まずできたばかりだというニキビ跡の色素沈着にはビタミンCを使います。

ビタミンC配合コスメにはビタミンC誘導体とピュアビタミンCの形で配合されているものの2種類ありますが、効果は一緒なのでどちらでもいいです。 ビタミンCには酵素チロシナーゼの活性してメラニン生成を抑制する効果と黒色メラニンを淡色化する効果がダブルで期待できます。

炎症を鎮める作用もあるのでニキビができた時のスキンケアにはビタミンC配合コスメを使うとニキビの悪化防止にもなりますし、 ニキビ跡の予防にもなるので是非使ってみてください。

少し時間が経ってしまっているニキビ跡の色素沈着に対しては強烈なメラニン還元作用のあるハイドロキノン配合の美白美容液などを使うと効果的です。

美白コスメの場合、できてしまったシミなどに対してはほとんど効果がないといわれますが、ニキビ跡や虫刺され、引っ掻いた時の摩擦などでできた炎症性色素沈着には効果があります。

しかし、そうはいっても時間が経って濃くなった炎症性色素沈着は消えにくいので半年間、美白コスメを使って改善しなければ美容皮膚科にいったほうがいいかもしれません。

ニキビ跡の赤みと黒ずみは排出ケアを取り入れるとさらに早く消える

美白ケアというのは美白成分を肌にあたえてメラニン生成を抑制するというケアと肌のターンオーバーを促進して表皮に溜まったメラニンを排出するという2つのアプローチを同時に行うとさらに効果を引き上げられます。

自宅でセルフケアする場合は、どうすればいいかというと

・AHA(リンゴ酸・クエン酸・乳酸・グリコール酸など)
・BHA(サリチル酸など)
・レチノール(ビタミンAの一種)

といった有効成分を配合しているコスメを選んで使ってみてください。

AHAとBHAはピーリングの定番成分なので角質ケア用の化粧品に配合されていますし、 レチノールは肌のターンオーバーを促進するだけでなく、コラーゲンを増やす作用があるのでシワ・たるみ系のエイジング化粧品やアイクリームに配合されていることが多いです。

美白にとってピーリングというのは表皮に溜まったメラニンを早く排出する目的で行われるものですが、ニキビにとっては毛穴詰まりを防ぐ目的で行われることが多いです。

いずれにせよ角質ケアをすることでニキビ跡の色素沈着を排出することができますし、毛穴詰まりも防げてニキビ予防にもなるので一石二鳥です。 ただ、やりすぎは肌に負担がかかるのでピーリングなどの排出ケアは週1回程度に留めてください。

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