超解説!凸凹ニキビ跡を治す方法〜気になる疑問はココで解決

ニキビの炎症を防ぐことを最優先に考える!

復習になりますが、いわゆる白ニキビや黒ニキビといわれるもの毛穴詰まりであってニキビの初期段階といえるもの。まだ炎症を起こしていません。

そのためニキビ跡を残さないためにはこの毛穴詰まりの段階で治してしまい、炎症する前に未然に防ぐということが大切になります。 もっと理想的なのは毛穴詰まりすらつくらせないことです。

毛穴詰まりの段階でニキビを治すためにやっておきたいスキンケアというのは以下のとおり。

・角質ケア(ピーリング&スクラブ&酵素洗顔)
・洗顔
・ビタミンC
・紫外線対策
・保湿成分で保湿

毛穴詰まりは皮脂の増加と角質が毛穴の出口を塞ぐことでできてしまうので、この両方に対する対策が必要です。皮脂の増加に対しては保湿をして 肌の水分量を増やすことで水分と油分のバランスをとり、余分な皮脂は洗顔で洗い落とします。

角質が毛穴を塞がないようにするにはピーリングやスクラブ、酵素洗顔といった角質ケアが効果的です。こちらは週1〜2回のケアで十分です。 ビタミンCは抗炎症作用と抗酸化作用が期待できるので毛穴詰まりの悪化を防いでくれるので是非使いたいアイテムになります。

ストレスや不規則な生活習慣などの影響も無視できないので、食事の面ではビタミンを含む食品をしっかり取りいれましょう。 肌のターンオーバーを促進してくれるビタミンA、脂質の代謝に不可欠なビタミンB群、抗酸化作用のあるビタミンCは必須です。

ニキビの炎症を悪化させない、繰り返さないことが大事!

ニキビが炎症してしまった場合はとにかく悪化させないことを意識してください。炎症が起きてからは化粧品ではなく医薬品で対処します。 抗炎症作用や殺菌作用のある外用薬でスポッツケアをして、一刻も早く炎症を鎮めることが大切です。

医薬品を使ってニキビケアするだけでなく、早く寝て肌の再生修復をはかることと、青魚や納豆、生姜など炎症を鎮める作用のある食品を食べて 肉や卵、乳製品など炎症を悪化させるアラキドン酸を含むものを避けるようにします。

甘いものも糖質が皮脂の材料になりますし、添加物が炎症を促すので控えてください。

毛穴の中の炎症がひどくなるほどニキビ跡が残りやすくなるわけですが、そうした炎症の強さと一緒に気をつけないといけないのが炎症を繰り返させないということです。

特に大人ニキビの場合は同じところにニキビが繰り返してできやすいという特徴があり、微弱な炎症であっても同じ毛穴で何度も起これば皮膚組織にダメージが残って凸凹をつくってしまいます。

同じ毛穴にニキビ(=炎症)が繰り返されてしまうのは、ニキビはよくなっても肌のターンオーバーの乱れという根本的な部分が改善されていなかったり、 毛穴の中にはまだアクネ菌が残っていたりすることが多いので、毛穴詰まりからアクネ菌が繁殖しやすい状態になっているからです。

肌のターンオーバーが正常かどうかは肌のキメをみればよくわかります。整っていないようであれば肌をこすってしまっているか、保湿が足りないのかもしれません。 セラミドやヒアルロン酸など肌の水分保持力を高めてくれる保湿成分を補うようにしてください。

「炎症させない、炎症を悪化させない、炎症を繰り返さない」が凸凹ニキビ跡を防ぐ3原則です。

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