超解説!凸凹ニキビ跡を治す方法〜気になる疑問はココで解決

ケミカルピーリングはニキビ・ニキビ治療のスタンダート

ケミカルピーリングは古い角質や毛穴詰まりを取り除いて肌の新陳代謝を促す美容皮膚科でのニキビ・ニキビ跡治療のスタンダートになります。

古い角質を取り除いて新しい角質と入れ替えるというシンプルなものですが、これをすることによって、肌表面のゴワつきがすべすべになり、 表皮に沈着していたメラニンが排出できて、真皮層のコラーゲンが増えて肌がモチモチになるなど一石六鳥ぐらいの美肌効果が期待できます。

ケミカルピーリングをするとどんな効果が期待できるかというと、


  • 肌のターンオーバーの正常化
  • 開いた毛穴の引き締め
  • ニキビ跡の色素沈着・シミの改善
  • 古い角質をとり除くことでくすみや毛穴詰まりを改善
  • 皮脂腺を縮小させて過剰な皮脂分泌を抑制
  • 真皮のコラーゲン&エラスチンなど弾力成分を増加させる

毛穴の開き、ニキビ・ニキビ跡、シミ・くすみ、初期の小じわなどあらゆる肌トラブルに効果があるので肌悩みの改善はもちろん、アンチエイジングにも利用できる治療法といえます。

ニキビに関しては、皮脂分泌を抑制してくれたり、毛穴詰まりを防いでくれる効果が期待できますし、 凸凹ニキビ跡に対しては真皮のコラーゲン&エラスチンを増加させることによって軽度の凹凸を肌の内側からふっくらさせて目立たなくすることが期待できます。

AHA(グリコール酸他)とBHA(サリチル酸など)の2つを使ったケミカルピーリングが日本では主流です。 1回あたり1万円前後という価格で、2〜4週間ごとに6〜10回程度行うというのが一応の目安になります。

イオン導入はケミカルピーリングとセットで。

ケミカルピーリングをした後の肌は有効成分の浸透がよくなるため、ケミカルピーリングの後にイオン導入するというのがセットになっていることが多いです。 凸凹ニキビ跡を治療する場合もケミカルピーリングとイオン導入をセットで行ったほうが効果的です。

イオン導入というのは微弱電流を使って皮膚に有効成分を浸透させる治療法です。

肌トラブルにマルチに効果のあるビタミンCを使うことが多いですが、ほかにもプラセンタ(細胞再生)やトラネキサム酸(美白・抗炎症)、グリシルグリシン(毛穴引き締め・肌再生)といった有効成分も導入することができます。

ニキビ・ニキビ跡治療にはビタミンCとグリシルグリシンが使われることが多いみたいです。

当たり前ですが家庭用のおもちゃのようなイオン導入器と違い、医療用の専用のイオン導入器を使いますし、有効成分も医療用グレードと化粧品グレードでは大きな差があるので効果にも雲泥の差があります。

ケミカルピーリングの真皮のコラーゲンやエラスチンを増加させる作用とイオン導入の有効成分の力を借りてのコラーゲン増加作用のダブル効果で 開いた毛穴を引き締めるともにクレーター状に凹んでしまった毛穴の周辺組織を修復してフラットな肌に整えることができるはずです。

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